おわぁ、寝てるだけです 本館探さないでくなさい/ブログ主 鈴木薫の他に間借人の文章「tatarskiyの部屋」シリーズも掲載しています

by kaoruSZ

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緊急のお知らせ

 無事、コミックシティに本を出し、しばらくぶりに周りを見回したら、大変なことが起こっていました。

「イラン人レズビアン、ペガーのイランへの強制送還に反対します」
という以下の記事をごらん下さい。

http://pega-must-stay.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_2abb.html

 英国に難民申請したイラン人のレズビアンが、強制送還されれば石打ちによる死刑が待っている母国へ強制送還されようとしているとのこと。

 すぐにできるのは署名のようで、早速署名してきました。

 なお、この件について最初に知ったのは、こちらのブログからです。
http://d.hatena.ne.jp/m-abo/20070826/1188141710
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by kaoruSZ | 2007-08-27 21:40 | ジェンダー/セクシュアリティ | Comments(0)

明日のGood Comic City

直前になりましたが、明日 26日のGood Comic City (@東京ビッグサイト)にて、キ-52a「天羽&Westhaven」様のスペースに委託する本(小説集)の紹介です。

裏説 鋼鉄三国志
第一集 紺青の別れ(A5、40ページ、500円、フォトコピー)
・第一話 紺青の別れ(周瑜×陸遜、孔明×陸遜、陸遜×凌統)
・第二話 鴇色の午後(周瑜×凌統 甘寧×周瑜 陸遜×凌統 劉備×孔明)
・外伝一 緑陰 其一(周瑜/孫策)

今回は第一集のみの発行となりました。
なお、「天羽」様サイトでの紹介記事で念のためついていた18禁マークは取れる見込み。
ご参考までに、続刊の広告を以下に――

☆続刊☆

第二集 黄昏の百合
・第三話 黄昏の百合(甘寧/凌統)
周瑜の遺体を安置しての殯(もがり)の日々、自責の念と孔明への疑いから、玉璽を抱えて引きこもる陸遜もさることながら、甘寧の姿がないのを危ぶんだ凌統は彼を訪ね、彼と都督の関係の真実を聞く。
・第四話 百日紅の闇(孔明×陸遜)
周瑜の弔問に孔明がやってくる。敵意を剥き出しに彼を迎えた人々も、その真情あふるる死者への手向けの言葉に本気で感動。師への疑いを忘れ、巧みな言葉に真心はかえって邪魔なのだという諸葛瑾の言葉も耳に入らない陸遜に対し、凌統はある決意をする。
・外伝一 緑陰 其二(周瑜/孫策)
完結

第三集 夏のなごりの薔薇
・第五話 白南風(甘寧/凌統)
陸遜と距離を置くことになった凌統は甘寧と暮らしはじめる。つねに孔明が恋敵だった陸遜への恋は苦しかったが、甘寧との関係はむしろ楽で性的にも心地よい。このまま甘寧に慰められ、陸遜とは義兄弟としての関係を維持できるかのような錯覚に陥る凌統だったが……。
・第六話 夏のなごりの薔薇(凌統×陸遜)
奪い去られた玉璽と孔明の本心を尋ねる陸遜に同行して凌統は蜀に向かう。途中、趙雲があらわれて、陸遜の肉体の秘密を告げる。彼の身体には毒が仕込まれており、孔明以外の男に抱かれると相手が死ぬというのだが……。
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by kaoruSZ | 2007-08-25 21:44 | 日々 | Comments(0)

お知らせ

★その1
S Web評論誌「コーラ」に、「やおい的身体の方へ」と題する拙文を載せていただきました。
http://sakura.canvas.ne.jp/spr/lunakb/index.html

 [リンク先を見て]あ! ぎょくじ!

S  『鋼鉄三国志』をご存じの方以外には通じなくってすみません。でも……ほんとだ、ぎょくじ……。

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★その2
S  鈴木薫の小説集『裏説鋼鉄三国志 第一集 紺青の別れ』を、8月26日の同人誌即売会Good Comic City (@東京ビッグサイト)にて、キ-52a「天羽&Westhaven」様のスペースに置かせていただけることになりました。内容の詳細はまたあらためてここに載せます。

  裏説は「うらせつ」じゃなく、「りせつ」と読むのよね。

S  ええ。鋼鉄の場合、裏も表もなさそうだけど。

  『第二集 黄昏の百合』は間に合わないの?

S  それはぎりぎりにならないとわかりません。ともかく今は、一冊目だけは落さないよう……。夏コミにも行かずがんばります。


☆☆「寄稿先へのリンク☆☆■映画評論ほか」をクリックすると、過去に「カルチャー・レヴュー」「コーラ」に書いたものがまとめて読めます。おひまな時にどうぞ。


●腐録●
なんだこのバカ記者 http://news.livedoor.com/article/detail/3268231/
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by kaoruSZ | 2007-08-15 10:41 | 日々 | Comments(1)
『赤壁の宴』という小説[絶版]に対するAmazonレビューから。

「女だから書けた」という宣伝すら同性として恥ずかしい気がします。
たしかに男性がゲイ小説書くとは思えませんものね。

 これが「表象の剥奪」ってやつですか?>石田さん

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by kaoruSZ | 2007-08-12 08:35 | やおい論を求めて | Comments(0)
(鋼鉄日記続き)7・29Izさんへの贈り物として周瑜と孫策の短篇を書きたいとしばらく前から思っていたが、この午後はじめてPCに向かってメモを取る。たとえメモでも、文字にするというただそれだけのことで、〈腹案〉には全くなかったことが「紙の上」に呼び込まれ、今まで存在しなかったものがフォルムとして立ち上がる。8・1午前、「緑陰」と題し、「一 公瑾」「二 伯符」の二つの章のうち一をまず書く。これまでの短篇とは違って、心がけるのは直接的な性的描写は無しに文章自体が官能的であること、だたそれだけ。午後遅く、一定の時間PCの前にいさえすれば何の苦もなく気持ちよく書けてしまう状態になって、まるで演奏するように一定の時間を進み、そしてあるところまで来てぴたりと止まる。ここで切り、「外伝一  緑陰 其一」として、第一集にはこれまでに書いた二話のあとにそこまでを収めることにする。この午後書いたのは、周瑜が孫策の庭に姿をあらわし、青と薔薇色の夕暮の空を背景に曲がりくねった小道を彼の前へ歩いてくるまでの、ほとんど意味のない(しかし無意味であることからはるかに遠い)断章。こういう文章の書き方を久しぶりにしたように思う(この主観的な思い込みに見合うものを果たして書き得たかは別として)。午後、「緑陰 其一」に註を付す。参照先は、(出てくる順に)ドミニック・フェルナンデス、プルースト、ボードレール(「青と薔薇色の夕べ……」)、アニメ『鋼鉄三国志』、私自身の経験、ホルへ・ルイス・ボルヘスだ。
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by kaoruSZ | 2007-08-06 19:17 | 日々 | Comments(0)