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2004年 09月 17日
三國志遺文——孔明華物語 鈴木 薫
正史稗史も語らぬを 後の世の 形見にのこす華物語
【内容紹介】
木槿(むくげ)/湖の見える山城での久しぶりの逢瀬。しかし、亡き周瑜への思いを隠そうともしない孔明に魏延は嫉妬。孔明に〈心〉をとらえられてしまい、首すじに芙蓉の花を咲かせる。
合歓(ねむ)/ 劉備と決裂し、魏延のもとに馳せ来って孤独を埋めようとする孔明。たとえ裏切られてもおまえにであればかまわぬと孔明に言われ、孔明に謀られようとも本望と思う魏延。

百合(ゆり)/南蛮から贈られた特大筍の毛深さにも魏延を偲び、同じく献上の竹夫人[ちくふじん]を魏延と思いなして眠る孔明。夢の中で魏延の死に遭い、墓の傍で百年後の再会に望みを託すが……。
槐(ゑんじゅ)/過ぎ去ることのない永遠の夏である孔明。絶頂時に名前を間違いなく呼ばれて嬉しい魏延。白いエンジュの雨の下で。
薔薇(さうび)/ 梨郎に手伝わせてのSMプレイの直後、孔明から別れをほのめかす文が届いて魏延は苦しむ。それを見かねた朱蘭は……。

罌粟(けし)/孔明と魏延の死という終幕[カーテン・フォール]ののち、司馬仲達の息子、子元の側仕えとして生きる梨郎。子元の弟であり恋人である子上との三角関係は……。
紫陽花(あぢさゐ)/孔明死して二十年、五十歳の姜維に、愛し、殺した孔明の記憶は今なおなまなましい。「私は後悔などしていない。今でも貴方が恋しい。
もしそれで貴方に再び会えるなら、漢帝国など百度[たび]滅ぼしてもかまいません。地獄で裁かれるときが来ても、貴方を愛しただけだと言うでしょう」
正史稗史も語らぬを 後の世の 形見にのこす華物語
【内容紹介】
木槿(むくげ)/湖の見える山城での久しぶりの逢瀬。しかし、亡き周瑜への思いを隠そうともしない孔明に魏延は嫉妬。孔明に〈心〉をとらえられてしまい、首すじに芙蓉の花を咲かせる。
合歓(ねむ)/ 劉備と決裂し、魏延のもとに馳せ来って孤独を埋めようとする孔明。たとえ裏切られてもおまえにであればかまわぬと孔明に言われ、孔明に謀られようとも本望と思う魏延。 
百合(ゆり)/南蛮から贈られた特大筍の毛深さにも魏延を偲び、同じく献上の竹夫人[ちくふじん]を魏延と思いなして眠る孔明。夢の中で魏延の死に遭い、墓の傍で百年後の再会に望みを託すが……。
槐(ゑんじゅ)/過ぎ去ることのない永遠の夏である孔明。絶頂時に名前を間違いなく呼ばれて嬉しい魏延。白いエンジュの雨の下で。
薔薇(さうび)/ 梨郎に手伝わせてのSMプレイの直後、孔明から別れをほのめかす文が届いて魏延は苦しむ。それを見かねた朱蘭は……。
罌粟(けし)/孔明と魏延の死という終幕[カーテン・フォール]ののち、司馬仲達の息子、子元の側仕えとして生きる梨郎。子元の弟であり恋人である子上との三角関係は……。
紫陽花(あぢさゐ)/孔明死して二十年、五十歳の姜維に、愛し、殺した孔明の記憶は今なおなまなましい。「私は後悔などしていない。今でも貴方が恋しい。
もしそれで貴方に再び会えるなら、漢帝国など百度[たび]滅ぼしてもかまいません。地獄で裁かれるときが来ても、貴方を愛しただけだと言うでしょう」
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by kaoruSZ
| 2004-09-17 17:28
| ◆売り物「孔明華物語」他
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